ドラマ「未来への10カウント」のキャスト・登場人物相関図、あらすじ紹介！

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2022.03.08

2022年の春ドラマ【未来への10カウント】が4月14日から木曜日夜９時00分放送開始！

 

主演は木村拓哉さんで学園ものですが教師役ではなく“ボクシング部のコーチ”という役どころ。

生きる希望をうしなった主人公が高校生とともに未来をつかんでいくストーリーは心がアツくなりそうですね。

 

ドラマ「未来への10カウント」についてキャストや登場人物、相関図、あらすじなどを紹介していきます。

未来への10カウント
キャスト 木村拓哉、満島ひかり、安田顕、馬場徹、オラキオ、八嶋智人、市毛良枝、富田靖子、内田有紀、生瀬勝久、柄本明
脚本 福田靖
音楽 林ゆうき
主題歌 B’z『COMEBACK -愛しき破片-』
ゼネラルプロデューサー 横地 郁英（テレビ朝日）
チーフプロデューサー 黒田 徹也（テレビ朝日）
プロデューサー 川島 誠史（テレビ朝日）、都築 歩（テレビ朝日）、菊池 誠（アズバーズ）、岡 美鶴（アズバーズ）
演出 河合 勇人、星野 和成
制作協力 アズバーズ
制作著作 テレビ朝日
公式HP：https://www.tv-asahi.co.jp/10count/
公式Twitter：https://twitter.com/miraten_tvasahi
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ドラマ【未来への10カウント】キャスト・登場人物相関図

未来への10カウント相関図

画像引用：https://www.tv-asahi.co.jp/10count/cast/

木村拓哉　（役：桐沢祥吾）

ピザのデリバリーのアルバイトをしている48歳。
高校時代からの親友・甲斐誠一郎の提案を受け、母校「松葉台高校」ボクシング部コーチとなる。

高校時代にボクシングで4冠を達成。
大学2年時の試合中に、あることが理由でボクシングを断念。
新しい人生をスタートさせた矢先、愛する妻を病気で亡くす。
相次ぐ不運に見舞われ完全に打ちのめされ「いつ死んでもいい」が口癖に。

 

満島ひかり　（役：折原葵）

松葉台高校の古文教諭で、ボクシング部顧問。

8歳の息子を持つシングルマザー、36歳。
真面目でまっすぐで知らないことがあると気が済まない性格。

押し付けられて顧問になっただけで興味のなかったボクシングだが好奇心を持って取り組む。
ボクシング部コーチになった桐沢祥吾とは反発し合うが、次第に心が惹かれていく。

 

安田顕　（役：甲斐誠一郎）

 

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桐沢祥吾の高校時代からの親友、48歳。
松葉台高校卒業後、プロボクサーとして活躍。
引退後は「甲斐ボクシングジム」を経営。

桐沢を母校のボクシング部コーチにするように仕向ける。

桐沢を通して折原葵に出会い惹かれるようになる。

 

馬場徹　（役：日比野雅也）

松葉台高校数学教諭で進学担当、35歳。
プログラミング部の顧問。

生徒たちの成績が常に気になる。

オラキオ　（役：坂巻勝夫）

 

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松葉台高校の保健体育教諭。
体操部の顧問。

お調子者なところがある。

八嶋智人　（役：間地真実）

松葉台高校の理科教諭、48歳。
元ボクシング部の顧問で桐沢祥吾がコーチに就任後は将棋部の顧問になる。

過去の経験からボクシングを心から憎む。
ボクシング部関係者に嫌味を連発。

市毛良枝　（役：芦屋 珠江）

松葉台高校ボクシング部元監督・芦屋賢三の妻70歳。
大場麻琴の母。

おおらかで、慈愛に満ちている。

富田靖子　（役：大野 倫子）

 

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松葉台高校の英語教諭、45歳。

公平に判断できる成熟した人物。
折原葵が校内でもっともフランクに話せる相手である。

桐沢祥吾にも友好的。

内田有紀　（役：大場 麻琴）

松葉台高校の校長、47歳。
ボクシング部の元監督・芦屋賢三の娘。

松葉台高校のOGで、桐沢祥吾は1学年先輩。
高校時代はボクシング部のマネージャーをしていた。

松葉台高校を日本一の進学校にすることに全力で取り組んでいる。
頭を殴るボクシングには否定的でボクシング部を潰そうと画策する。

生瀬勝久　（役：猫林 はじめ）

松葉台高校の教頭、54歳。
校長の腰巾着で、絶対服従。
ボクシング部を潰すネタを日々探す。

調子に乗りやすい性格。

柄本明　（役：芦屋 賢三）

松葉台高校ボクシング部の元監督、75歳。
桐沢祥吾の恩師。
ボクシング部監督を胃がんを患ったため辞任。

ぶっきらぼうだが、情に厚い。

娘とは会うたびに口喧嘩をしてしまう。

生徒役キャスト

髙橋海人
山田杏奈
村上虹郎
坂東龍汰
吉柳咲良
佐久本宝
櫻井海音
阿久津仁愛
山口まゆ
三浦獠太
富樫慧士
大朏岳優
・・・

髙橋海人＜King & Prince＞　（役：伊庭海斗）

松葉台高校ボクシング部の部長。
東大合格も狙える優等生。

 

山田杏奈　（役：水野あかり）

 

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松葉台高校ボクシング部。
男子部員も顔負けの熱意をたぎらせる唯一の女子部員。

ある事情から「強くなりたい」と渇望し、ボクシング部に入部。

 

村上虹郎　（役：西条桃介）

松葉台高校ボクシング部。

大阪からの転校生。
ボクシング部きってのやんちゃ部員。
ボクシングの腕は文句ナシ。
生意気でトラブルメーカー、だが憎めない性格。

 

坂東龍汰　（役：玉乃井竜也）

 

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松葉台高校ボクシング部。

西山愛に好意を寄せる。

吉柳咲良　（役：西山愛）

ボクシング部のマネージャー。２年生。
松葉台高校ボクシング部マネージャー。

 

佐久本宝　（役：友部陸）

 

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ボクシング部員、２年生。
元文芸部員という異色の経歴の持ち主。

 

櫻井海音　（役：江戸川蓮）

 

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ボクシング部員、１年生。
真面目で気が弱い。

 

阿久津仁愛　（役：天津大地）

ボクシング部員、１年生。

 

山口まゆ　（役：矢代智香）

 

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新聞部の部員。

ボクシング部員たちを取材を通して鋭く見つめる。

大朏岳優　（役：森拓己）

ボクシング部員、１年生。
格闘技オタク。
体重83キロのヘビー級。

三浦獠太

富樫慧士

ドラマ「未来への10カウント」のあらすじ

主人公は木村拓哉さん演じる桐沢祥吾。
高校時代にボクシングで４冠を達成したが、大学時代にはある理由で競技生活を断念。
その後は最愛の妻を亡くし、さらに不運に見舞われ生きる希望を失ってしまう。

「いつ死んでもいい」と人生をあきらめていたが、親友や恩師など周囲から強引に母校のボクシング部のコーチを押し付けられる。
「強くなりたい」と必死に努力する高校生たちを目の当たりにするうちに、少しずつ熱い気持ちを取り戻していく。

ボクシングを通して周囲や迷える若者たちを変えていくと同時に、生きる気力を失っていたはずの自分自身も変化を遂げ、未来に向けて走り出していく世代を超えた青春が描かれます。

ドラマ「未来への10カウント」の主題歌

ドラマ「未来への10カウント」の主題歌はB’zの新曲『COMEBACK -愛しき破片-』に決定。

 

まとめ

2022年4月14日（木曜日）夜9時放送開始のドラマ「未来への10カウント」についてキャスト、登場人物相関図やあらすじ紹介をしてきました。

主要キャストは発表されていますが、ボクシング部はじめ松葉台高校の生徒については未発表。
木村拓哉さんが主演ということでジャニーズやジュニアのメンバーが登場するのは間違いないのではないでしょうか。

（追記　3/14）
3月13日に生徒役キャストが発表されました！

 

 

 

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