ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」キャスト・登場人物相関図、あらすじ紹介!

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2022年全世界配信となるNetflixドラマ【ヒヤマケンタロウの妊娠】が4月21日配信スタート

主演は斎藤工さんで、衝撃的なのが男性が妊娠するというストーリー。

 

原作漫画の実写化ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」についてキャストや登場人物、相関図、あらすじなどを紹介します。

ヒヤマケンタロウの妊娠
キャスト 斎藤工、上野樹里、筒井真理子、岩松了、高橋和也、宇野祥平、山田真歩、リリー・フランキー、細川岳、前原滉、森優作、山本亜依、伊勢志摩、篠原ゆき子、橋本淳、小野ゆり子、木竜麻生、斉木しげる、根岸季衣
監督 箱田優子、菊地健雄
原作 坂井恵理『ヒヤマケンタロウの妊娠』(講談社『BE LOVE KC』所載)
脚本 山田能龍、岨手由貴子、天野千尋
エグゼクティブプロデューサー 高橋信一(Netflix コンテンツ・アクイジション部門マネージャー)
プロデューサー 間宮由玲子(テレビ東京)、太田勇(テレビ東京)、平林勉(AOI Pro.)
企画・政策 テレビ東京
制作協力 AOI Pro.
公式サイト:https://www.netflix.com/jp/title/81030178
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ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」はいつから放送?

放送日は3月15日に発表され、Netflixで4月21日より全世界同時独占配信ということです!

 

Netflixオリジナルシリーズ「ヒヤマケンタロウの妊娠」
2022年4月21日(木)Netflixにて全世界独占配信

⇒https://www.netflix.com/jp/title/81030178

ドラマ【ヒヤマケンタロウの妊娠】キャスト・登場人物相関図

ヒヤマケンタロウの妊娠相関図

斎藤工 (役:桧山健太郎)

広告代理店のエリート。
特定の恋人を作らず人生を謳歌。

上野樹里 (役:瀬戸亜季)

 

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フリーライターでエディター。
結婚よりも仕事を優先。
桧山健太郎のパートナー。

筒井真理子 (役:智子)

 

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健太郎の母。

岩松了 (役:大杉部長)

 

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桧山健太郎の上司。

高橋和也 (役:産婦人科医)

 

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産婦人科の医師。

リリー・フランキー (役:栄一)

健太郎の父。

元男性妊婦で健太郎を出産。
当時は世間からの男性妊婦差別がひどく、妻と健太郎の元から逃げ出してしまった。

あらすじ

舞台となるのは、男性が妊娠・出産するようになった世界。

男が妊娠・出産するようになり10年、広告代理店のエリート社員である桧山健太郎(斎藤工)は自分が妊娠していることを知る。
パートナーは仕事最優先の瀬戸亜季(上野樹里)。

子どもは女性が産むものだと考えていた桧山が「妊夫」となり多くの問題に直面していく。

まだまだ男性妊娠はマイノリティであり、妊娠しても「産む」選択をする男性はかなり少ない社会。

出産を決意した桧山の行動は、すこしずつ周りの人や桧山自身を変えていくことに・・・。


ヒヤマケンタロウの妊娠

 

まとめ

ネトフリのドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」のキャスト・登場人物相関図やあらすじを紹介してきました。
配信開始は4月21日(木曜日)

原作漫画とは少し設定が異なるところもありますが、男性優位社会で「男性が妊娠」するというストーリー展開。

妊娠、出産を経験した人にとっては、この現象がファンタジーではなく現実にあってもいいんじゃないかと思ってしまうかも。

斎藤工さんの妊夫姿が気になって、「ヒヤマケンタロウの妊娠」を見るためだけにNetflixに登録したい衝動に駆られます!

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