室内ドアや室内建具などに使える木製可動ルーバーとガラス洗面化粧台のライル
有限会社ライル      
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室内ドアや室内建具などに使える木製可動ルーバーエヌベント商品説明
エヌベントに使用する天然木は十分に木を乾燥させており、さらに職人の手により反り難いものを選定し、製品の品質管理は十分に行っておりますが、使用環境等により、若干の誤差が生じることがございます。
これにより操作性や動作に違和感を感じる場合がございますが、呼吸し続ける天然木の特徴としてご理解の程をお願いいたします。

天然木との対話から生まれる高品質のものづくり

自分の家を持った時に窓に木のぬくもりがあり光と風を調整できるモノが欲しいと思ったことがエヌベントを作ろうと思った始まりでした。

木製可動ルーバーエヌベントは、天然木の無垢一枚板から切り出してつくられています。
木の加工品にとって湿度による膨張・収縮は、切っても切り離せない問題でもあり、匠の腕の見せどころでもあります。

それは平成の大改修で話題となりました唐招提寺でも同じです。
解体された古材に木をつぎはぎして修理するのですが、1200年以上年月を積み重ねた古材と新たに継ぎあてた木とでは縮み方も違うので、宮大工の匠は100年後の縮み方を予想して組み合わせているそうです。

木製可動ルーバーエヌベントも数十枚の羽根を専用に開発した駆動部品とともに建具の中に組み込み、そしてそれが、十年以上の歳月を経ても当たり前に羽根が可動する。
そこには、一枚一枚の羽根を丹念に磨き調整し、十数年後の姿を予想する匠の技が隠されているのです。
取得者が製作しております。

各種取り揃えております。

を利用しております。
物件ごとに図面を作図しております。

挑戦の始まり

木製の枠に可動式の木製ルーバー(羽根)を組み込む。

それは簡単な様ですが、乗り越えなくてはならないハードルが幾つも存在していました。
四季のある日本では、一年中湿度が変わり、南北に長い日本列島は地域による気候差もあります。
それらは、木製可動ルーバーの一枚一枚の羽根や框に影響を与えます。
沢山の試作品がつくられましたが、日常生活の中で当たり前に使い続けられる機能性とインテリアとしてのデザイン性を満足させる製品は、なかなか生み出すことはできませんでした。

匠は私達からの我が儘な要求にも、その卓越した技術で答えてくれました。

2001年10月最初の製品であるエヌベントの前身である「ベントルーチェ」が完成します。

外国に従来から見られる羽根を開閉させるコントロール部が羽根の真中についているタイプのものでした。
しかし、この構造では羽根開閉操作コントロール部が邪魔をして羽根を閉じないと引き違い戸としては利用できません。

なんとか羽根開閉操作部を枠内に収めて引き違い戸として利用できるようにならないか、もっとハイセンスなインテリアとしてのデザイン性を追求できないか、新たな挑戦が始まりました。

もっとスリムへ、そして引戸として

2004年に引違い戸としても使用できるように、羽根開閉操作コントロール部が枠からはみ出さない木製可動式ルーバー初代エヌベントが完成します。

はみ出さない為に羽根の端部にコントロール部を取り付ける新たな部品を開発し引戸として使えるものが出来ました。
羽根開閉操作コントロール部を枠内に収めたことで、戸の厚みが50mmと厚くなってしまいました。

通常の家で使う建具としては、厚みは厚くても36mmまでです。 今までの発想では、無理でした。
厚さを36mmにする為に羽根開閉操作コントローラーを何とか框に収められないか、指一本で開閉できる機構が内蔵できないか試行錯誤が始まります。

戸の厚みを変えるということは、可動する木製ルーバー(羽根)の幅も厚みも枚数も変更しなくてなりません。
木製ルーバー(羽根)をより薄くよりスリムにし枚数を増やすことで、細やかな調光も可能になります。

しかし木製ルーバー(羽根)を薄くスリムにすることは、強度問題や狂いの原因になります。
複雑なコントローラーを框に内蔵し薄く多くなった木製ルーバー(羽根)を確実に動かす、膨張・収縮を繰り返す天然木と部品相手にミリ単位の作業が続けられました。

新たなる展開

2005年羽根開閉操作コントローラー機構を框に内蔵し、戸の厚みを36mmとしたエヌベント兇完成します。 

2006年には羽根開閉操作コントローラー機構を改良し羽根ギヤと操作部を直結しよりスムーズな開閉作業を行えるようになりました。

2008年には木製ルーバー(羽根)が破損した場合でも、一枚からご家庭で交換できる機能を追加。

2009年には、羽根の操作具合を調整できるブレーキ機構を追加し羽根コントロール部を中框と一体化させたよりデザイン性に優れた新タイプも生み出しました。

MADE IN JAPAN

日本は古くから住宅に木を用いてきました。
そのため木を加工する技術は古くから確立されています。
木と木をつなぐための「ほぞ接ぎ」をはじめ沢山の技術が伝えられています。
日本が誇る美しさと耐久性を両立させた木の加工技術は、日本の風土と長い歴史のなかで育まれてきました。
材料を選択し、木の声を聞き、伝統の加工技術の基本を守り、日本の四季に合わせた建具を作る。
「基本」と「普遍」を忠実に守るために、全行程を日本国内で行いました。

自立循環型住宅へ

材種においても窓という家の中では、厳しい条件に適合するものを選定いたしておりまた、挽かれた板はそのままでは使われずに、十分に乾燥するまで寝かされます。

そんな板の中からも匠の厳しい目により厳選された狂いの少ない板を使用しますが、天然材は切られて加工された後でも呼吸をしますので季節に応じて極わずかに変化します。

呼吸するからこそ人に優しいのではないでしょうか。

匠の経験と技と日々の技術開発に支えられている木製可動ルーバーエヌベントは、天然材の性質を生かしつつ機能性においても信頼でき末永く愛着をもっていただける一品商品に仕上げておりますので、皆様の生活の中でより良い住環境、自立循環型住宅のお手伝いをさせていただきます。

■受注生産品ですので、ご注文後のキャンセルや仕様変更はお受けできません。
■注文前に再度寸法等の確認をお願い致します。


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