室内ドアや室内建具などに使える木製可動ルーバーとガラス洗面化粧台のライル
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ガラス洗面化粧台アクアルーチェ-匠の技
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穏やかな湖面のイメージから

まるで水が浮いているようなそんな洗面台があれば綺麗だろうなそんなものがあれば欲しいと思ったことがガラス洗面化粧台アクアルーチェを作ろうと思ったきっかけでした。

湖面の水面と見まがうような透明感と指でなぞりたくなる滑らかな曲面、それがガラストップガラス洗面化粧台アクアルーチェです。

経験と感覚から生み出される深い曲率

ガラス洗面化粧台アクアルーチェは型にガラスを流し込んだ成型品ではなく、一枚のガラス板に熱を加えて飴細工のように曲面を作り出していく成形品です。

しかし、ただガラスを溶かして曲げているだけではありません。

ガラス板のボールになる部分に熱を加えると、ボール部分のみ型に沿いながら飴細工の様に"とろり"と自身の重さで伸び落ちていきます。
伸び落ちる時間が長すぎても短すぎても、美しい曲線にはなりません。

ひとつの歪みもなく伸ばし、ガラス洗面化粧台アクアルーチェに、写りこむハイライトをいかに美しく表せるか。
通常の成形では得られない深い曲率をいかに実現させるか。

それには、匠の持つ長年の経験と研ぎ澄まされた感覚が必要になるのです。

ガラス職人の作品

歪みなく滑らかな曲線を生み出すのは、美しさのためだけではありません。

歪みが出るのはガラスの厚さが均一ではないからです。

厚さが均一でないガラスは、曲げ加工の熱が冷めてガラスが縮む時に割れたり、割れなくてもガラスの薄い部分に力が集まり、ほんの些細な衝撃でも割れてしまう脆い製品になるからです。

低コストで大量生産できる、型にガラスを流す成型品ではなく、匠の技術が必要なため生産に時間が掛かるガラスを曲げる成形品にこだわるのは、仕上がった製品の滑らかな曲線がハイセンスなライフスタイルにふさわしいデザインだからです。

ガラスの厚みが均一で、歪みのないガラス洗面化粧台アクアルーチェに水を溜めると、願っていた通りにガラスと溶け合って、まるで水がそこに浮いているかのように感じることが出来ました。

曲線で構成されたガラスの美しさは、製品を企画した私の想像をはるかに超えたものでした。
また使ってみると窓ガラスのように掃除がとても楽でいつまでも綺麗に保てるというプラスがありました。

ハイセンスなデザインとハイクオリティを高次元で融合させた、ガラス洗面化粧台アクアルーチェは、あなたのライフスタイルを彩る新次元のユーティリティでもありますが、

匠の技を集結したガラス職人の作品でもあります。

色を極める

ガラス洗面化粧台アクアルーチェもユーティリティであるため、設置スペースの壁やフロアや照明にあわせてのカラーバリエーションをお客様より要望されるようになりました。

それに対応するために、色の付いたガラス材に加工を施し商品ラインナップに加えました。

しかし既存のガラス板材では思ったほど美しい色合いを出すことが出来ませんでした。

ガラス面に単純に塗装を施すと、上手く付いてくれずに色が剥がれてしまいました。
色が剥がれずに透明感を損なわない色つけの方法はないものかと、塗料の濃さや種類など様々な試行錯誤がくりかえされました。
しかし私たちが求める、壁やフロアにあわせられる色の発色と、ガラスの持つ透明感、照明に映える色合いは、見つけることができませんでした。

そんなときに表面塗装された試作品を裏返してみると、表面はガラス本来の透明感を残した私たちが求める色合いに近いものでした。
早速裏面を塗装した試作品が作成されました、塗料の濃さや種類などはこれまでの試作で経験していたので、ある程度の目安はできていました。

できあがった試作品の発色・透明感・色合いは、どれも私の予想を上回る出来でした。

特に照明を使ったディスプレイでは、透明のガラス洗面化粧台アクアルーチェには無い間接照明の効果を生みだし、幻想的な空間を創り出す事に成功しました。

より高い安全性を求めて

ガラス洗面化粧台アクアルーチェは、ガラスでできているので強い衝撃や大きな力を受けたりと使用を誤りますと割れてしまいます。
もしガラス洗面化粧台アクアルーチェが割れてしまってもガラスの飛び散りをおさえて、ガラスの破片によるリスクを最小限に抑えるために生み出されたのが特殊樹脂による飛散防止加工です。

飛散防止加工は特殊樹脂をガラス洗面化粧台アクアルーチェの裏面に塗布することにより、薄く強力な膜を作り万一破損した際のガラスの飛散・落下を最小限に防止します。

但しこの特殊樹脂にも難点があります。
それはガラス本来のつるつるとした表面では滑ってしまい、ガラス面に特殊樹脂による飛散防止加工の膜が作れないのです。
現在飛散防止加工をご利用頂けるのは、すりガラスの風合いのガラス裏面にブラスト加工された、ブラストタイプのみです。

しかしクリアタイプの透明感を生かしたままでの、飛散防止加工ができないものかいろいろな材質で試しておりますが実現できておりません。

安全性と高品質はイコールでなくてはなりません、その為に日々匠と共に探究しより高い安全性で安心して使用していただける製品造りに挑戦し続けています。

さらなる挑戦

ガラスには使い方や素材の違いにより、種類は数千に上ると言われています。
それぞれの種類により性格や色合いが違います。
これらのなかには、ガラス洗面化粧台として最適な材料があるかもしれません。
ガラスにはさらなる奥深い世界があり、ガラス洗面化粧台アクアルーチェはまだその入り口に立ったにすぎません。

匠と共に、さらなる挑戦の旅はまだまだ続きます。

ガラス洗面化粧台アクアルーチェは受注生産品ですので、ご注文後のキャンセルや仕様変更はお受けできません。
ガラス洗面化粧台アクアルーチェは受注生産品のため、納期はご受注いただいてから約3週間いただいております。
■注文前に再度寸法等の確認をお願い致します。


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